[gameabout] [テストサーバー] もうワンドをはずしても大丈夫です!
'マナ蒸発'及び'マナのエリクサー'アイテム削除からマナ管理の変更
<個人向けの使用の時'パーティーヒーリング'1ランクと'ヒーリング'1ランクの比較>
8月30日テストサーバーにG15後の最初のパッチがあたった.
30日に告知された事項の中で最大の変化点は'マナ'に関する部分で、既存の魔法システムの重要な要素だった'マナ蒸発'とスキルバランスに対する調整があった.
まず、ワンドを装備から外したり、武器スロットを入れ替る時に起きるマナ蒸発現象、通称'マナバン'が消えた. ワンドの改造にあった'マナ蒸発減少'効果も消えて、他の改造式に変更される予定だ. 合成を通じて作ることができた'マナ保存石'は、これ以後は作成することができなくなり、現在の本サーバーに残っている保存石はマナポーションのように使うことができるように変更される.

<ちょっと待って、それは石を噛んで食べる...>
過去の'変な猫箱'のようなキャッシュアイテムから出た'魔道書'アイテムにあるマナ蒸発減少機能は'マナ回復量増加'に置き換えられる.
開発チームは、これと共に告知を通じて9月6日以後'マナのエリクサー'アドバンスドアイテムが'魔法攻撃力増加ポーション'に変更されると明らかにした. マナのエリクサーはマナ回復量を5分間500倍に増加させてくれるアイテムで、数秒で何百ものマナを回復させる効果のため、多くの魔法師たちが愛用した.

マナのエリクサーが消えた代わりに、マナ自然回復率を上げる'メディテーション'スキルは上方修正した. メディテーションは8月30日現在、テストサーバーに接続すれば自動で昇給可能最高ランクである9ランクを習得し、この時の数値は870%だ. 210%だった既存の数値に比べれば約4倍ほど向上したわけであり、これは'回復速度増加ポーション'の1000%にも匹敵する数字だ. 特に、回復速度増加ポーションは、マナシールドスキルと併行しにくいから、メディテーションの上向きはマナシールド運用にまた他の変数になるように見える.
その他のランクデータは次の表の通りである.
これにより、普段のマナの上がる速度はパッチ以前に比べて早くなるという点が分かる.
現在、テストサーバーのパッチ状況が、パッチ以後もずっと続く場合は、短時間にマナを回復することができる方法は'マナポーション'と'完全回復のポーション'くらいに限定される. 両方のポーションとも、過去のエリクサー回復量に追い付くほど飲めば、たちまちポーション中毒にかかり、これは体力と意志の減少につながる. すなわち、マナバンがないとしても短時間でダメージディーリングを狙うとマナポーション中毒によって'体力'が重要な戦士のような役目は、自然と不可能になるのだ.
また、ポーション中毒が深刻な状態であれば、生命力回復ポーションを飲んだ時に知力減少ペナルティーが生ずるので、生命力回復まで難しくなる. 中毒量を最小化するための戦略的な使用が重要になったのだ.
一回の詠唱で70以上のマナが必要な高ランクパーティーヒーリングも以前に比べ乱射しにくくなった. 'パーティーヒーリングマスター'タイトルの最大の利点である負傷回復10%は維持されるが、一人だけ大きい負傷がいる場合、そのユーザーだけのためにパーティーヒーリングを使うには負担が大きくなったのだ.
30日に告知された事項の中で最大の変化点は'マナ'に関する部分で、既存の魔法システムの重要な要素だった'マナ蒸発'とスキルバランスに対する調整があった.
まず、ワンドを装備から外したり、武器スロットを入れ替る時に起きるマナ蒸発現象、通称'マナバン'が消えた. ワンドの改造にあった'マナ蒸発減少'効果も消えて、他の改造式に変更される予定だ. 合成を通じて作ることができた'マナ保存石'は、これ以後は作成することができなくなり、現在の本サーバーに残っている保存石はマナポーションのように使うことができるように変更される.

<ちょっと待って、それは石を噛んで食べる...>
過去の'変な猫箱'のようなキャッシュアイテムから出た'魔道書'アイテムにあるマナ蒸発減少機能は'マナ回復量増加'に置き換えられる.
開発チームは、これと共に告知を通じて9月6日以後'マナのエリクサー'アドバンスドアイテムが'魔法攻撃力増加ポーション'に変更されると明らかにした. マナのエリクサーはマナ回復量を5分間500倍に増加させてくれるアイテムで、数秒で何百ものマナを回復させる効果のため、多くの魔法師たちが愛用した.

マナのエリクサーが消えた代わりに、マナ自然回復率を上げる'メディテーション'スキルは上方修正した. メディテーションは8月30日現在、テストサーバーに接続すれば自動で昇給可能最高ランクである9ランクを習得し、この時の数値は870%だ. 210%だった既存の数値に比べれば約4倍ほど向上したわけであり、これは'回復速度増加ポーション'の1000%にも匹敵する数字だ. 特に、回復速度増加ポーションは、マナシールドスキルと併行しにくいから、メディテーションの上向きはマナシールド運用にまた他の変数になるように見える.
その他のランクデータは次の表の通りである.
8月31日パッチ以前 | 8月31日パッチ以後 | 備考 | |
F | マナ回復速度 150% | マナ回復速度 450% | |
E | マナ回復速度 160% | マナ回復速度 520% | |
D | マナ回復速度 170% | マナ回復速度 590% | |
C | マナ回復速度 180% | マナ回復速度 660% | |
B | マナ回復速度 190% | マナ回復速度 730% | |
A | マナ回復速度 200% | マナ回復速度 800% | |
9 | マナ回復速度 210% | マナ回復速度 870% | |
8 | マナ回復速度 220% | マナ回復速度 940% | 現在本サーバー使用不可 |
7 | マナ回復速度 230% | マナ回復速度 1010% | 現在本サーバー使用不可 |
6 | マナ回復速度 240% | マナ回復速度 1080% | 現在本サーバー使用不可 |
5 | マナ回復速度 250% | マナ回復速度 1150% | 現在本サーバー使用不可 |
4 | マナ回復速度 260% | マナ回復速度 1220% | 現在本サーバー使用不可 |
3 | マナ回復速度 270% | マナ回復速度 1290% | 現在本サーバー使用不可 |
2 | マナ回復速度 280% | マナ回復速度 1360% | 現在本サーバー使用不可 |
1 | マナ回復速度 300% | マナ回復速度 1500% | 現在本サーバー使用不可 |
これにより、普段のマナの上がる速度はパッチ以前に比べて早くなるという点が分かる.
現在、テストサーバーのパッチ状況が、パッチ以後もずっと続く場合は、短時間にマナを回復することができる方法は'マナポーション'と'完全回復のポーション'くらいに限定される. 両方のポーションとも、過去のエリクサー回復量に追い付くほど飲めば、たちまちポーション中毒にかかり、これは体力と意志の減少につながる. すなわち、マナバンがないとしても短時間でダメージディーリングを狙うとマナポーション中毒によって'体力'が重要な戦士のような役目は、自然と不可能になるのだ.
また、ポーション中毒が深刻な状態であれば、生命力回復ポーションを飲んだ時に知力減少ペナルティーが生ずるので、生命力回復まで難しくなる. 中毒量を最小化するための戦略的な使用が重要になったのだ.
一回の詠唱で70以上のマナが必要な高ランクパーティーヒーリングも以前に比べ乱射しにくくなった. 'パーティーヒーリングマスター'タイトルの最大の利点である負傷回復10%は維持されるが、一人だけ大きい負傷がいる場合、そのユーザーだけのためにパーティーヒーリングを使うには負担が大きくなったのだ.
スキル | 回復量 | 負傷回復量 | 防御増加量 | マナ消耗 | 詠唱時間 | 個人に使用時 マナ1当たりの回復量 |
パーティーヒーリング | パーティメンバー当たり 180 | パーティメンバー当たり 18 | パーティー 10 | 41 (マナ消耗量 49% ティカの木ヒーリングワンド基準) | 2秒 | 4.39 |
ヒーリング | 1回当たり 48 合計 240 | 1回当たり 4 合計 20 | 使用者1回当たり 4 最大 20 | 20.5 (マナ消耗量 49% ティカの木ヒーリングワンド基準) | 2秒 | 11.7 |
これはパーティーヒーリングマスターをつけて補助の役目を引き受けたユーザーは、単一ターゲットが大きい負傷を負った場合には、ヒーリングを使って治療し、多数の負傷時にはパーティーヒーリングを利用するプレイを誘導する方針と見える.
また、マナのエリクサーの代わりに追加された魔法攻撃力ポーションを利用すれば、30分間、魔法ダメージ20%増加の効果を得られて、今後魔法師の攻撃戦略はメディテーションを使って、普段のマナの管理にもっと気を使いながら、必要な時には強力な一発をプレゼントする形になる見込みだ.

ただ、これらの変更によって'スタッフ'類武器とスタッフ専用スキルである'ヘイルストーム'は、相対的に疎外される結果になった. マナバン削除でスタッフの利点である'装備解除、変更時や蒸発がない'が消えたし、氷の結晶を充電中にもずっとマナを消耗するヘイルストームは運用が少し難しくなった姿を見せたからだ.
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また、マナのエリクサーの代わりに追加された魔法攻撃力ポーションを利用すれば、30分間、魔法ダメージ20%増加の効果を得られて、今後魔法師の攻撃戦略はメディテーションを使って、普段のマナの管理にもっと気を使いながら、必要な時には強力な一発をプレゼントする形になる見込みだ.

ただ、これらの変更によって'スタッフ'類武器とスタッフ専用スキルである'ヘイルストーム'は、相対的に疎外される結果になった. マナバン削除でスタッフの利点である'装備解除、変更時や蒸発がない'が消えたし、氷の結晶を充電中にもずっとマナを消耗するヘイルストームは運用が少し難しくなった姿を見せたからだ.
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