4Gamer.net ― 7周年を迎えた「マビノギ」が掲げるのは“原点回帰”。アップデート「Genesis」の目標を運営・開発チームに聞いた
http://www.4gamer.net/games/007/G000776/20120516017/
「マビノギ」本来の楽しさを感じてもらいたい―大型アップデート「ジェネシス」実装に合わせ開発チームにインタビュー OnlineGamer
http://www.onlinegamer.jp/news/201205190001/
「マビノギ」アップデート「GENESIS」開発/運営チームインタビュー - GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120519_533853.html
ネクソンがサービス中のMMORPG「マビノギ」にて，アップデート「Genesis」が2012年5月24日に実施される
――日本の運営チームにお聞きしたかったのですが、現在のユーザーから
この「ダイナミックシステム」を不安視するのが大きいのは、やはり日本でもテストサーバーを
準備するべきだったと思うんです。そういった準備はできなかったのでしょうか。
> 韓国と連携を取って検証を行なってる。テストに関しては韓国側のものでも充分だと判断した。
> 現在の指摘も含め、日本で実装される場合は、韓国でのものからさらに調整される。
> 日本と韓国でのプレイスタイルに関しては、大きな違いがないので問題は無いと考えている。
> 日本運営としては、繰り返しテストをしておりユーザーが不安視している部分は、
> そこまで変わったものではなく、体感的にも良いと判断している。
> 調整して実装できると判断した。
――もう1点、「ダイナミックシステム」で大きな議論となっている要素が「装備の耐久力の減少」です。
これは、死亡したときに装備品が損傷するというシステムですが、装備をもっと積極的に回して欲しい、
という意図は理解できます。ただ、それならば、装備を改造する熟練度の上昇や、装備に特性を付与する
エンチャント率の向上などを行なわなくてはならないと思うのですが、そういった調整は行なっているのでしょうか。
> 結論から先に言うと、日本版では韓国のような、装備品の耐久力の減少システムは導入されない。
――「ジェネシス」以降のアップデートについて、現在予定しているものはありますか？
> リニューアルの一環で，Chapter3とChapter4のメインストリームにも手を入れる予定
> 前から要望のあったユーザーインタフェースの改善
> また、今回行われた戦闘システムの改変と同様、「マビノギ」特有のあるシステムも変更予定
> ほかのゲームでは見たことのないような斬新なシステムの開発も進めている
> 「弓使い」は現在のシステムでは戦いにくいバランスになっているため、次のアップデートで何らかの手を打つ予定
――そのほか、今年中に動きそうなアップデートなどはありますか？
> Chapter5の開発も始まっていて、韓国では2012年内に実装予定
> ただし、前述どおりマビノギ発展のため過去のコンテンツのてこ入れ優先
> 新ストーリーは韓国では夏以降開発を進めていく予定
> 2012年の後半には，日本独自コンテンツに取り掛かる予定
> 「浪漫農場」のバージョン2といったかたちで年内にはお見せできるのではないかと思う
『マビノギ』は本来あるべき姿に戻る――5～6月の“ジェネシス”アップデート＆その後の展開を開発陣に直撃！ - 電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/486/486118/
> ネクソンが運営するPC用オンラインRPG『マビノギ』にて、“ジェネシス”アップデートが5月24日と6月14日の2回に分けて行なわれる。
> ――7月以降のアップデート計画はどうなっていますか？
>
> ファン：先ほど申し上げたとおり、新規プレイヤーへの改善は続けていく予定で、チャプター3やチャプター4もリニューアルしていきます。
> チャプター2がなぜ予定にないかというのは、今は“秘密”です。
> チャプター2の内容をご存じの方なら、何か気が付くかもしれませんが、今のところプレイヤーの皆様のご想像にお任せします。
> 正式には後ほど、もっといいタイミングで発表したいと思います。
『マビノギ』吟遊詩人＆システム改良で“新しい風”到来!? 開発者に直撃/ゲーム情報ポータル：ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=30842&c_num=42
> ■■6/14アップデート：より気軽にクリア可能になる「新女神降臨」
>
> 続いて紹介されたのは、「Genesis」アップデートの一環として6月14日（木）に実装が予定されている、「女神降臨」のリニューアルだ。
http://www.4gamer.net/games/007/G000776/20120516017/
「マビノギ」本来の楽しさを感じてもらいたい―大型アップデート「ジェネシス」実装に合わせ開発チームにインタビュー OnlineGamer
http://www.onlinegamer.jp/news/201205190001/
「マビノギ」アップデート「GENESIS」開発/運営チームインタビュー - GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120519_533853.html
ネクソンがサービス中のMMORPG「マビノギ」にて，アップデート「Genesis」が2012年5月24日に実施される
――日本の運営チームにお聞きしたかったのですが、現在のユーザーから
この「ダイナミックシステム」を不安視するのが大きいのは、やはり日本でもテストサーバーを
準備するべきだったと思うんです。そういった準備はできなかったのでしょうか。
> 韓国と連携を取って検証を行なってる。テストに関しては韓国側のものでも充分だと判断した。
> 現在の指摘も含め、日本で実装される場合は、韓国でのものからさらに調整される。
> 日本と韓国でのプレイスタイルに関しては、大きな違いがないので問題は無いと考えている。
> 日本運営としては、繰り返しテストをしておりユーザーが不安視している部分は、
> そこまで変わったものではなく、体感的にも良いと判断している。
> 調整して実装できると判断した。
――もう1点、「ダイナミックシステム」で大きな議論となっている要素が「装備の耐久力の減少」です。
これは、死亡したときに装備品が損傷するというシステムですが、装備をもっと積極的に回して欲しい、
という意図は理解できます。ただ、それならば、装備を改造する熟練度の上昇や、装備に特性を付与する
エンチャント率の向上などを行なわなくてはならないと思うのですが、そういった調整は行なっているのでしょうか。
> 結論から先に言うと、日本版では韓国のような、装備品の耐久力の減少システムは導入されない。
――「ジェネシス」以降のアップデートについて、現在予定しているものはありますか？
> リニューアルの一環で，Chapter3とChapter4のメインストリームにも手を入れる予定
> 前から要望のあったユーザーインタフェースの改善
> また、今回行われた戦闘システムの改変と同様、「マビノギ」特有のあるシステムも変更予定
> ほかのゲームでは見たことのないような斬新なシステムの開発も進めている
> 「弓使い」は現在のシステムでは戦いにくいバランスになっているため、次のアップデートで何らかの手を打つ予定
――そのほか、今年中に動きそうなアップデートなどはありますか？
> Chapter5の開発も始まっていて、韓国では2012年内に実装予定
> ただし、前述どおりマビノギ発展のため過去のコンテンツのてこ入れ優先
> 新ストーリーは韓国では夏以降開発を進めていく予定
> 2012年の後半には，日本独自コンテンツに取り掛かる予定
> 「浪漫農場」のバージョン2といったかたちで年内にはお見せできるのではないかと思う
『マビノギ』は本来あるべき姿に戻る――5～6月の“ジェネシス”アップデート＆その後の展開を開発陣に直撃！ - 電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/486/486118/
> ネクソンが運営するPC用オンラインRPG『マビノギ』にて、“ジェネシス”アップデートが5月24日と6月14日の2回に分けて行なわれる。
> ――7月以降のアップデート計画はどうなっていますか？
>
> ファン：先ほど申し上げたとおり、新規プレイヤーへの改善は続けていく予定で、チャプター3やチャプター4もリニューアルしていきます。
> チャプター2がなぜ予定にないかというのは、今は“秘密”です。
> チャプター2の内容をご存じの方なら、何か気が付くかもしれませんが、今のところプレイヤーの皆様のご想像にお任せします。
> 正式には後ほど、もっといいタイミングで発表したいと思います。
『マビノギ』吟遊詩人＆システム改良で“新しい風”到来!? 開発者に直撃/ゲーム情報ポータル：ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=30842&c_num=42
> ■■6/14アップデート：より気軽にクリア可能になる「新女神降臨」
>
> 続いて紹介されたのは、「Genesis」アップデートの一環として6月14日（木）に実装が予定されている、「女神降臨」のリニューアルだ。